− 駅:交野線 −
枚方市駅
枚方市(ひらかたし)
 開業当時は「枚方東口」という駅名でしたが、昭和24(1949)年10月1日に現在名に改称され、現在に至ります。3つの島ホームで構成される高架駅であり、交野線が分岐しています。駅前にはバスターミナルがあり、各方面へのバスが発着しており、大型の商業施設が建ち並びます。
接続路線
京阪本線
宮之阪駅
宮之阪(みやのさか)
 開業時は「中宮」という駅名でしたが、昭和46(1971)年6月20日に現在名へと変更されています。昭和49(1974)年6月6日に高架駅になっており、対面ホーム2つの構成です。駅周辺にの低いビルが立ち並びます。
星ヶ丘駅
星ヶ丘(ほしがおか)
 周辺は住宅地であり、対面ホーム2つで構成されます。
村野駅
村野(むらの)
 周辺は住宅地ですが、このあたりまで来ると空き地が目立ち始めます。
郡津駅
郡津(こうづ)
 地下改札方式で、対面ホーム2つで構成されています。周辺は住宅地ですが、密集度はさほど高くはありません。
交野市駅
交野市(かたのし)
 開業時は「市」が付いていませんでしたが、昭和52(1977)年から現在のように、「市」が付く駅名に変りました。橋上駅舎と駅ビルが組み合わさったような駅で、周辺は住宅地です。
河内森駅
河内森(かわちもり)
 JR線との接続駅で、JR片町線とは河内磐船駅で乗り換えとなります。地下改札駅で、周辺は住宅地です。
接続路線
片町線【河内磐船】(JR西日本)
私市駅
私市(きさいち)
 三角屋根が目立つ駅舎で、駅周辺には「私市ハイキングコース」というのが設定されています。