レールファンには、最南端の駅で良く知られる駅ですが、駅周辺は畑が広がり、小さな工場がある程度です。天気が良いと駅のホームより開聞岳がよく見えます。

　駅周辺は畑のほかはほとんど何もありません。

　駅周辺は田畑が広がっています。

　小さな田舎町の駅で、このあたりでは珍しく駅舎らしきものがありますが、すでに無人で入ることも出来ません。

　駅を中心として、住宅がポツポツと建っています。

　駅周辺は、田畑が広がっており住宅がポツポツと建つ程度で、離れたところの方が住宅が密集しています。

　このあたりにしては開けており、駅周辺には商店が少々あります。そのためでしょうか、このあたりでは珍しい有人駅となっています。

　ちょっと小高いといった感じの丘の上にあり駅で、駅周辺は田畑と民家が混在しています。

　駅周辺には、わずかばかりの住宅があります。

　駅周辺には、ちょこちょこといった感じで住宅があります。

　やや山の中にあり、住宅が多少は駅周辺にあります。

　駅周辺は、茶畑が広がっており、駅から離れたところに住宅が多少はあります。

　駅周辺は大部分は畑で、ちらほら住宅を見ることが出来ます。

　駅周辺は田畑が広がります。駅近くに枕崎空港という小さな空港があります。

　枕崎の1つ手前にあるにもかかわらず、駅周辺には住宅が少々あるものの基本的に田畑が広がっています。

　元々は鹿児島交通の駅で、最初にこの地に鉄道を通したのが同社で、国鉄の指宿枕崎線が乗り入れてからも鹿児島交通の駅ということになっていました。しかし、昭和59（1984）年3月に伊集院とを結んでいた路線が廃止になってからは、国鉄・JRの駅となっています。
駅は現在ずいぶん縮小がされており、終着駅にもかかわらず無人で寂しいというのが実情です。鹿児島交通のバスが駅より出ており、鉄道の駅としてよりもバスターミナルとしての存在意義の方が大きいといっても良いかもしれません。駅がある枕崎はカツオの遠洋漁業が盛んです。