− 駅:身延線 −
 甲斐常葉(かいときわ)
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 市ノ瀬(いちのせ)
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 久那土(くなど)
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 甲斐岩間(かいいわま)
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 落居(おちい)
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 鰍沢口(かじかざわぐち)
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 市川大門(いちかわだいもん)
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 市川本町(いちかわほんまち)
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 芦川(あしがわ)
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 甲斐上野(かいうえの)
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 東花輪(ひがしはなわ)
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 小井川(こいかわ)
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 常永(じょうえい)
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 国母(こくぼ)
コンクリート作りの小さな駅舎が建っている駅です。駅周辺は住宅地です。
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 甲斐住吉(かいすみよし)
幅の広い片面ホーム１本で構成される駅です。周辺は甲府市街地の外れといった感じの住宅地です。
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 南甲府(みなみこうふ)
身延線が私鉄であったとき、駅舎に本社があったため、駅舎は非常に大きく立派なものになっています。
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 善光寺(ぜんこうじ)
築堤の上にホームが気づかれている駅で、周辺は混み入った住宅地になっています。
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 金手(かねんて)
この駅の手前で中央本線と合流し、甲府方面へ向かっています。
中央本線の線路とは平行していますが、ホームがあるのは身延線のみです。 |
 甲府(こうふ)
山梨の県庁所在地の甲府は、同県の政治･経済の中心地でもあります。
景勝地の昇仙峡へは駅前のバス停より発着するバスで30分ほどです。
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