− 列車:西日本旅客鉄道 −
トワイライト・エクスプレス(1)
トワイライト・エクスプレス(2)
トワイライト・エクスプレス
■使用路線
東海道本線 北陸本線 信越本線
羽越本線 津軽線 津軽海峡線
江差線 室蘭本線 函館本線
(大阪−札幌)
 日本代表をする豪華寝台特急の一つです。安価のB寝台から豪華なA寝台個室スイートまでの寝台が設置されています。
 ちなみに『トワイライト(twilight)』とは黄昏(たそがれ)の意です。
キハ58系列
キハ58系列
■使用列車名
非電化各線快速・普通列車、
急行津山、急行砂丘(97年冬廃止)

■使用路線
急行津山:
津山線(岡山−津山)

急行砂丘:
津山線,姫新線,因美線(岡山−津山−智頭−鳥取)
 もともと急行用に作られた車両ですが、鉄道交通網の衰退共に現在ではほとんど、各地の非電化区間で快速・普通列車として活躍しています。写真は、在りし日の急行「砂丘」です。
HOT7000系
HOT7000系
■使用列車名
特急スーパーはくと

■使用路線
東海道・山陽本線,智頭急行,
因美線,山陰本線
(京都−智頭−倉吉)
 東海道・山陽本線、第3セクターである智頭急行、因美線といった路線を経由し、鳥取・倉吉へと向かう特急「スーパーはくと」用の車両です。特急「スーパーはくと」は智頭急行の路線を利用するため、従来に比べて時短が可能なり京阪神と山陰が近くなりました。
 なお、この車両は智頭急行のものですが、JR西日本の路線の方を長く走り、掲載の都合上こちらに載せました。また、型式名についている「HOT」とは、智頭急行が敷設されている3県、兵庫(Hyogo)、岡山(Okayama)、鳥取(Tottori)の頭文字を取ったもので、「ほっと」と読みます。
 気動車(ディーゼルカー)としては数少ない、振子式になっています。

183系700&800番台(1)
183系700&800番台(2)
183系700,800番台
■使用列車名
L特急北近畿、特急文殊、
特急はしだて、特急きのさき、特急たんば

■使用路線
L特急北近畿:
東海道本線 福知山線
山陰本線(新大阪−福知山・豊岡・城崎)

特急文殊:
東海道本線 福知山線
宮福線(北近畿タンゴ鉄道)
宮津線(北近畿タンゴ鉄道)
(新大阪−福知山−天橋立)

特急はしだて:
山陰本線 宮福線(北近畿タンゴ鉄道)
宮津線(北近畿タンゴ鉄道)
(京都−福知山−天橋立)

特急きのさき:
山陰本線 (京都−福知山−城崎)

特急たんば:
山陰本線 (京都−福知山)
 元々は、北陸地方は中心として活躍していた交直両用電車の485系で、新型車両の導入によって車両が余ったことにより、この183系が生まれました。運行がされているのが直流区間のみですので、交流用の設備が取り外されており、形式名の現在のものへと変わっています。大阪、京都と北近畿とを結ぶ特急列車として活躍中です。なお、700番台と800番台との違いは、先頭車両が貫通型(先頭車両にさらに列車を繋いだとき行き来が出来る)か非貫通型(先頭車両にさらに列車を繋いだとき行き来が出来ない)かの違いのみです。
281系(1)
281系(2)
281系
■使用列車名
特急はるか

■使用路線
東海道本線,大阪環状線,阪和線,関西空港線
(京都−新大阪−関西空港)
 古都京都と関西のハブ空港関西空港とを、1時間16分で結んでいる空港連絡特急「はるか」用の電車です。以前は全車指定席でしたが、現在は自由席もあります。
285系
B寝台シングル1
B寝台シングル2
ドア
廊下
285系
■使用列車名
寝台特急サンライズ出雲
寝台特急サンライズ瀬戸

■使用路線
寝台特急サンライズ出雲:
東海道・山陽本線,伯備線,山陰本線
(東京−岡山−出雲市)

寝台特急サンライズ瀬戸:
東海道・山陽本線,宇野線,
本四備讃線,予讃線
(東京−岡山−高松)
 東京と高松、出雲市とを結ぶ電車です。平成10(1998)年7月のダイヤ改正により、「寝台特急出雲」と「寝台特急瀬戸」の置き換え新型電車として誕生しました。従来の夜をイメージしたブルートレインを一新し、朝日をイメージした塗装になりました。個室を基本とした寝台になっており、JRの宣伝通りまさに「走るホテル」の名前がぴったりです。
381系
381系
381系
■使用列車名
特急スーパーやくも、L特急やくも
L特急くろしろ

■使用路線
L特急くろしお
東海道本線 大阪環状 線阪和線 紀勢本線
(新大阪−新宮−新大阪)

特急スーパーやくも、L特急やくも
山陽本線 伯備線 山陰本線
(岡山−米子−出雲市)
 振子式という特殊な電車で、急カーブを高速で走行できるようになっています。主な活躍場所はカーブの連続する路線です。活躍場所の1つである「やくも」は、特急「スーパーやくも」とL特急「やくも」があり共に381系で運行されていますが、塗装や設備に違いがあります。
485系
485系(スーパー雷鳥展望車)
485系(旧白鳥)
485系
■使用列車名
L特急雷鳥 特急スーパー雷鳥
L特急しらさぎ 特急加越【かえつ】
特急きらめき 特急かがやき

■使用路線
L特急雷鳥:
東海道本線 湖西線 (北陸本線 信越本線)
(大阪−金沢・富山・魚津・新潟)

特急スーパー雷鳥:
東海道本線 湖西線 北陸本線
(信越本線・七尾線)
(大阪−金沢・富山・
  和倉温泉【わくらおんせん】・魚津)

L特急しらさぎ:
東海道本線 北陸本線 (七尾線)
(名古屋−富山・和倉温泉【わくらおんせん】)

特急加越:
北陸本線 (米原−金沢)
 基本的に、電気があればどこでも走ることが出来ることが特長の電車で、一時期は特急列車といえばこの電車がほとんどでした。現在では、各路線に新型車両が続々と導入されているため、活躍場所がかつてに比べてずいぶん減ってきましたが、座席等の設備をリニューアルした車両もあり、まだまだ現役で活躍中です。
681系
681系
■使用列車名
特急サンダーバード、特急はくたか

■使用路線
特急サンダーバード:
東海道本線,湖西線,東海道本線,
北陸本線 (七尾線)
(大阪−福井−金沢−富山・和倉温泉)

特急はくたか:
北陸本線,信越本線,北越急行,上越線
(金沢−富山−越後湯沢)
 新型の高速特急電車で、主に北陸で活躍中です。特急サンダーバードは大阪と北陸の金沢とを、特急はくたかは金沢と上越新幹線停車駅の越後湯沢とを結んでいます。先進的なデザインで両特急ともに高速で運行されているため人気は高いようです。なお、左の写真は京都駅に停車中の特急サンダーバードです。
キハ35形+キクハ35形
車内
車内
キハ35形+キクハ35形
■使用路線

現在定期運行はなし
【旧運転区間:
山陽本線−和田岬方面(兵庫−和田岬)】
 大都市近郊の通勤用につくられた気動車で、通勤列車形の大型の両開き扉が採用されています。扉を車体に収納するようにすると補強する必要があり、また軽量化のためもあり外吊り式になっています。
 現在では、唯一の活躍場所であった和田岬線(正式には山陽本線の一部である、兵庫〜和田岬間)が電化された為、運行される事がなくなってしまいました。
キハ40系列
キハ40系列
■主な使用路線
全国の非電化地方線
 地方の非電化ローカル線用の気動車(ディーゼルカー)です。最近では、新型の軽快ディーゼルカーに置き換えられつつありますが、まだ地方の路線で見かけることができます。
103系
103系
■主な使用路線
全国の幹線、地方線と様々

 この列車は昭和38(1963)年から通勤列車用に製造されたもので、主に東京や大阪といった大都市を走っていました。ともかく、頑丈なことが取り柄の列車で、大都市の有名路線からは新型通勤車両の登場で引退してきていますが、それでもまだまだ大都市で活躍中で、大都市より離れた車両も各地のさまざまな路線で活躍中です。最近では、リニューアルされた車両も登場しています。
105系
105系
■主な使用路線
西日本のローカル路線

 主に西日本のローカル路線にて活躍している電車です。ワンマン運転ができるようになっているタイプも多くあります。
115系
115系1000番台
車内
車内
車内
115系
■主な使用路線
山陽本線
その他全国地方路線(九州を除く)

 113系の出力改良版といった電車です。山陽本線で特に多くの115系が運行されていますが、その他の地方路線でも運行されています。1000番台、2000番台、3000番台と種別も比較的多くあります。最近では、座席等が221系並みにリニューアルされたものも登場しています。
117系
117系(快速サンライナー)
117系
■使用列車名
快速サンライナー

■主な使用路線
快速サンライナー:
山陽本線(岡山−福山)

その他関西アーバンライン快速

 221系が誕生までは、東海道・山陽本線で新快速・快速列車として活躍していましたが、現在では地方やその他路線で活躍しています。快速サンライナーもその1つで、岡山−福山間を結んでいます。
123系
123系
■使用路線
宇野線(茶屋町−宇野)

 瀬戸大橋線の開通によって乗客が減少した、宇野線の一部区間(茶屋町−宇野)に投入された電車です。通常は1両で運行されています。
201系(1)
201系(2)
201系
■主な使用路線
大阪近郊区間

 103系に変わる次世代の通勤列車として開発された電車です。当時としては、最新鋭であった、サイリスタチョッパ制御方式が採用されており、電気回生ブレーキによって省エネ化を果たしています。
205系
205系
 「201系に変わる新しい通勤電車を」ということで、国鉄によって開発された通勤形の電車です。一般には「東京の山手線で運行されている列車」、というイメージが強いのではないでしょうか。昭和60(1985)年から製造されており、界磁添加励磁制御方式、軽量ステンレス、ボルスタレス台車という当時の様々な新技術が取り入れられています。
207系(1)
207系(2)
207系
■主な使用路線
大阪近郊区間

 JR西日本の最新鋭の通勤形電車です。最新鋭であるだけに、VVVF制御方式になっており、路線の旅客需要によって自由に編成を変更できるという特徴を持っています。
221系
221系
■主な使用路線
東海道・山陽本線、湖西線、赤穂線
(長浜・米原,近江今津−
  姫路・網干・播州赤穂)

 親しみがもてるデザイン、全車転換クロスシート(一部ロングシート)で、関西でのJRへのイメージをがらりと変えた列車です。117系に変わって東海道・山陽本線で新快速・快速列車として、その他関西圏路線で快速列車として現在活躍中です。
Page: [ 1 ] [ 2 ]