− 列車:京成電鉄 −
京成AE100形
京成AE100形
■使用列車名
スカイライナー

■使用路線
スカイライナー:
京成本線(京成上野〜成田空港)
 平成2(1990)年に空港連絡有料特急の2代目として誕生した車両です。京成の空港連絡有料特急は、日暮里を出ると空港までノンストップで、料金がJRより安く所要時間がさほどかわらないと、なかなかお得です。
京成3200形
京成3200形
 京成電鉄初の両開き扉採用車です。同形でも、制御方式が違ったり、扉が違ったりと多少の違いがあります。昭和39(1964)年に誕生しています。
京成3400形
京成3400形
 初代スカイライナーの部分を使って作られた車両です。京急への乗り入れように使われる車両の1つです。
京成3500形
京成3500形
 ステンレスと冷房が京成電鉄で初めて採用された車両です。昭和47(1972)年の登場で経済性が重視されています。
京成3700形
京成3700形
 ステンレス車体でVVVF制御となっている、平成3(1991)年に登場の車両です。現在では増車が進み京成電鉄で一番多い車両となっています。京急との乗り入れで使われる車両の1つです。