− 駅:鹿児島本線 −
けやき台駅
けやき台(けやきだい)
 JR九州が自ら宅地開発をやっている「けやき台」に面してある駅で、国道にも面してはいますが、そちら側には出入り口がないため、けやき台の住民専用の駅といって差し支えがないものにないでしょう。平成2(1990)年にできた新駅で、駅舎はドーム型の屋根の大きな時計が目立つ橋上駅舎になっています。
弥生が丘駅
弥生が丘(やよいがおか)
 平成13(2001)年3月3日開業の新駅です。駅前に、大型のマンションのがあるほかはまだまだ空き地が広がり、今後の開発が期待されます。
田代駅
田代(たしろ)
 古くからあった駅で、周辺には古くから発展した住宅地が広がっています。
鳥栖駅
鳥栖(とす)
 駅舎はそれほど大きなものではありませんが、鉄道交通(鹿児島本線と長崎本線)、道路交通(国道3号線と国道34号線、九州自動車道と長崎自動車道と大分自動車道)の要衝中の要衝で、特に高速道路の鳥栖ジャンクションは全国的に有名です。
接続路線
長崎本線
肥前旭駅
肥前旭(ひぜんあさひ)
 駅周辺には広大な田圃が広がり、住宅地や企業団地がぽつぽつと建っているという環境です。駅舎は、最近建て替えられた小さなものが建っています。
久留米駅
久留米(くるめ)
 有馬氏21万石の城下町、「久留米」の表玄関である駅です。鹿児島本線、久大本線の接続駅になっています。
接続路線
久大本線
荒木駅
荒木(あらき)
 もともとは明治43(1910)年に、近くの軍事施設へ兵士を輸送するために建てられた、軍事駅で、現在でも近くに自衛隊の基地がありこのことが伺えます。現在は、一部の博多方面からの普通・快速列車の折り返し駅になっています。
西牟田駅
西牟田(にしむた)
 古くから開けた住宅地にある駅で、平成8(1996)年6月に現在の駅舎に改築されています。駅の近くには、高さが2mにも及ぶ石人像が発掘されたことで有名な、石人山(せまじんさん)古墳があります。
羽犬塚駅
羽犬塚(はいぬづか)
 筑後市の中心駅で、平成7(1995)年8月に現在の駅舎に改築されています。昭和60年までは、矢部線(羽犬塚−黒木間)との接続駅でした。駅名にある「羽犬塚」とは、なんでも豊臣時代にあった「羽の生えた犬」の伝説に由来するそうで、駅前にはその銅像が平成3(1991)年に建てられており、写真の左端に写っているのがそれです。駅を中心として、市街地が広がっています。
船小屋駅
船小屋(ふなごや)
 船小屋・新船小屋温泉の最寄り駅ですが、駅から温泉まで徒歩では遠いので、もし鉄道を利用してこの温泉に行こうとお考えの方は、羽犬塚からバスで行った方が無難でしょう。駅は、田圃の広がっているところにポツリと建っており、通勤・通学には自転車でこの駅まで来て電車に乗り換えているようです。
瀬高駅
瀬高(せたか)
 昭和62(1987)年までは、佐賀−瀬高間を結んでいた佐賀線との接続駅だったところです。瀬高は、肥後街道の宿場町として発展した町で、現在は住宅地になっています。
南瀬高駅
南瀬高(みなみせたか)
 国道から少し離れたところにある駅で、周辺は適度に密集した住宅地になっています。
渡瀬駅
渡瀬(わたぜ)
 国道よりすぐの場所にある駅で、駅を中心として小規模な商店や住宅地が形成されています。大牟田からこのあたりまでは、西日本鉄道の大牟田線とJR九州の鹿児島本線が比較的近い間隔で平行に走っており、両線の駅も比較的近くに並ぶように存在しています。
吉野駅
吉野(よしの)
 住宅地のど真ん中にある駅で、周辺住民の通勤・通学に活躍しているようです。近くには、西日本鉄道の倉永駅があります。
銀水駅
銀水(ぎんすい)
 古くからのある商店街・住宅地にある駅で、昔ながらの木造駅舎になっています。西日本鉄道の銀水駅もこの近くにあります。
大牟田駅
大牟田(おおむた)
 かつては日本最大の炭坑を持つ街として、そして現在は重工業の街として栄えている大牟田市の玄関口である駅です。駅は、JR九州、西日本鉄道共同のものになっており、改札も共同使用です。駅正面側(写真の側)にJR九州のホーム、駅裏側に西日本鉄道のホームという配置になっています。
接続路線
西日本鉄道大牟田線
荒尾駅
荒尾(あらお)
 下り列車にとっては熊本県最初の駅であり、駅よりすぐの場所に荒尾競馬場、多少離れた場所に三井グリーンランド、荒尾運動公園があるという立地の駅です。門司港・博多方面の普通・快速列車の一部がこの駅で折り返しになっています。
南荒尾駅
南荒尾(みなみあらお)
 有明海と国道に面してある駅で、駅周辺には民家がまばらに存在しています。この駅から長洲駅までの間は、有明海近くを列車は走行していますので、車窓からちらりと有明海を見ることができます。
長洲駅
長洲(ながせ)
 国道からちょっと奥に入ったところにある駅で、民家はややまばらになっています。駅舎は熊本県最初の橋上駅舎で、昭和57(1977)年に建て替えられています。長洲は江戸時代から金魚の養殖で有名で、駅前には大きな金魚のオブジェ(写真には写っていませんが、写真のちょっと右側にあります)があり、現在では錦鯉の養殖も盛んになっています。また、近くの長洲港より島原半島へのフェリーが出ています。
大野下駅
大野下(おおのしも)
 大野下は天然記念物の大きなソテツで有名なところで、樹齢1000年にもなるそうです。駅より歩いて15分ほどのところにあります。駅の立地としては、国道から奥に入った民家密集地にあります。
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